狮纸

歌词堆放点 随缘更新 是机器人 么有人在

HUMMING LIFE 10th

hm10th的歌词 


02.Street

彼方へ あの日見た光へ 遥かな旅を続けてるよ

冬の空を見上げて ふと立ち止まるたびに
果てなきこの世界が 時々 怖いけれど

胸に秘めた想いと枯れるギターの音に
心が震えるなら
まだ 口ずさんでいけるよ
今でも信じている 僕だけのメロディー

煌めく憧れは 今もまだ 遠くて見えないけど
名もなき路上で夢見た未来へ さあ 静かに息を吸って

誰かのためになんて 僕は歌えないから
自分に向けた言葉
ただ 口すさんでるだけさ
心のドアを開ける 答えを探して

寒さで零れた吐息が 空に溶けて雲に変わる
涙を隠した歌声もいつか ねえ 優しい雨になるの?

気付けば 目の前に一人 立ち止まったあの日の影
大きな瞳が夢見た未来で 僕は歌っているよ

届けて 明日吹く風を この歌とギターにのせて
名もなき旅路を歩き出す君に さあ 静かに息を吸って

さあ 未来の足音にのせて

彼方へ あの日見た光へ 遥かな旅を続けてるよ
彼方へ あの日見た光へ 遥かな旅を続けてるよ



03.My Sound Track

あの頃 いつも口ずさんでた 
調子はずれのつたないメロディー 
どんな歌か もう思い出せないけど

この頃 いつも探してるのさ 
落書きのような あのフレ一ズを 
ただ楽しくて歌えた頃みたいに

自由な声で 空へ舞い上がるメロディー 
想いをのせて 届け

足跡に似た 数多の音が 
生まるたびに 問いかけてるよ 
私のままを歌えているかな? 今も

誰もが泣いて 心震わせるメロディー 
何処にもないとしても
あなたがくれる その笑顔のためだけに 
歌うよ 今日も空へ

自由な声て 空へ舞い上がるメロディー
想いをのせて 届け 
五線紙の上 足跡をたどるように
生まれる音の軌跡

私の奥で 今も鳴り止まないメロディー
信じていたい いつも
あなたのために ただ あなたのためだけに 
歌うよ 今日も空へ

軌跡を誇りにして
答えを胸に 扉を閒くメロディー


05.月が綺麗

夜露の音に まほろばの薰り 月影の中で君と二人
はしゃぎあった後に どうして? 不意に泣きだしそうだよ

何も変わらない明日が来ればいい…
やがて 退屈が牙を剥いても
見知らぬ場所で傷つくこと 君は怖くないの?

指でなぞった世界のすべてを 守り抜こうと 壊したくないと
時が止まるなら 止まるのなら それはどんなに素敵だろう

月は綺麗だけど まるで 儚い夢だね
決して 届かなくて ずっと恋焦がれるだけ
夜の果て 終わりが来ても
消えない ああ 記憶と幻

大切なものだけ詰め込んでた 小さな銀色の箱はどこ?
色褪せたはずの宝物 急に見みたくなって…

生きてくことは忘れていくこと 近づくことは遠ざかることと
ちゃんと解ってる 解ってるよ だけど だからね苦しいのさ

夜に染まりすぎて 一人 眠れないときは
空に集う星を そっと 瞳に映して
朝焼けの 目覚めと共に
消えゆく ああ 剎那の祈りを

君を守りたくて だけど 明日に震えて
そんな僕をいつも ぎゅっと抱きしめてくれる

月は綺麗だねと 君が笑った日のこと
僕は忘れないよ いつか 一人になっても
愛の果て 終わりが来ても
消えない ああ 記憶とぬくもり


07.ハナツコエ

そびえ立つ黒き獣 モノリスのように動かない
何かに挑むたびに目の前に立ちはだかるヤツさ

無謀だと震えるのは 早鐘のように鳴る心臓
巡ってる血のすべてが引き返せと囁いてくるけど

解ってんだ あの壁は弱い僕が生み出した言い訳さ
絶対に負かられない だから越えるよ

放つ 放つ 放つ 放つ
僕のすべてをこの歌に詰め込んで
放つ 放つ 放つ 放つ
強い光で貫きたい 遠い未来を照らすために

幾つもの思い出には 愛おしさばかり溢れて
気付いたら 前も見ずに 振り返るばかりの今じゃないか?

日和ってんな 恐いのか? 跪いて打ちのめされるのが
でっかちなアタマなんて 空っぽにして

放つ 放つ 放つ 放つ
千切れそうなほど加速するイメージで
放つ 放つ 放つ 叫べ!
胸の澱みを吐き捨てたい 黒き獣を祓うように

放つ 放つ 放つ 放つ
放つ 放つ 放つ 叫べ!
いつか 光に追いつくまで

放つ 放つ 放つ 叫べ!
荒削りだって 無謀だって構わない
放つ 放つ 放つ 声で
僕は自分を貫きたい 黒き獣を打ち倒して


08.証

聴こえる あの声
遠くで 近くで…

ここは時間の果て 未来のすぐ手前さ
旅立ちの朝が来て 僕もドアを開けなきゃ

昨日までの空に さよならと手を振って
誰とも違う場所へ 怖いけど行かなくちゃ

懐かしい記憶も いつは消えてしまうから
旅人みたいに歌を残そう ここにいた証に

ああ 震える声 傷跡みたいに疼くよ
言葉にならなくてもいい それでもいい

ああ 何も知らず 何者でもない時を終えて
今 崩れかけた夢を
胸に抱いて 歩いていこう

果てなき 世界で

どんな日々を追って
どんな恋をするだろう?
どんな人に出逢って
どんな道を行くだろう?

一瞬の光を求めて 彷徨う永遠
なんて愚かだと君は言うだろう 僕もそう思うよ

綺麗で 醜い空に
旅人は何を どんな想いを残すだろう…

ああ 優しい嘘 影絵で描いた煌めき
痛みを押し殺して
ただ 笑って日も 泣いてた日も

ああ 苦しくても 失しくたくはない時間だから
この 掠れかけた声で
僕は歌う ああ 君へと 拙くても

聴こえる? この声
遠くで 近くで…

ここは時間の果て 未来のすぐ手前さ
旅立ちの朝が来て 君もドアを開けなきゃ

柔らかな日差しと 青空の彼方に
待つのが 絶望でも 希望はある



10.風のハミング

僕たちはどんなときでも この場所で歌ってるよ
その夢が 不安に変わるときは ここにおいで!

ひたむきな言葉が 嘘っぱちに聴こえる日も
胸に迫る声が 煩わしく思える日も それでも

希望を信じていて欲しいよ
いつか 君が愛した音楽は 君を照らすから

僕たちはどんなときでも 風のように歌ってるよ
その胸の曇りを晴らせるように 吹き抜けたい

想うだけじゃ 恋は実らないと知っていても
願うだけじゃ 夢は叶わないと解ってても それでも

心がくじけそうなときは
いつか 君が信じたあの歌を 胸に響かせて

塞ぎ込む 一人の夜も 音楽はそばにいるよ
思いきり 涙を流せるように また笑えるように

大切な記憶の中で 変わらずに 色褪せずに
聴こえてた 小さな風を いつも忘れないで

僕たちはどんなときでも 音楽を信じてるよ
その夢が 不安に変わるときは 歌ってあげるよ!

僕たちはどんなときでも 風のようにそばにいるよ
この歌が いつかまた聴こえたら 口ずさんで

その夢が 不安に変わるときは ここにおいで!



ひなたと空=ひなた 这里不重发了

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